人への恐怖心を克服するには?

対人恐怖症までいかなくても、

 

新しい環境へ飛び込む時や

新しい出会いには

常に期待と不安か伴いますよね。

 

どんな人(達)だろう?

私は馴染めるだろうか?

受け入れてもらえるかな?

ひとりぼっちは嫌だな。

などなど。

 

心の中で様々な思いが生まれてきます。

 

そんな環境においても

 

私は人と分かり合えるし、

助け合える!という確信をもった

安心安定の心でいられたら、

 

余計な緊張はほどかれて、

自分を含め関係する人たちみんなの

能力を発揮できることに大きく繋がるなぁと思います。

 

では、人と人が、

安心安定の心でいられる

関係性をつくるにはどうしたらいいんだろう?

 

そんな疑問に対する答えが

こちらに書かれています♪

 

ぜひ読んでみてくださいね♡

 

 

■■コラム 人への恐怖心を克服するには?

「人との関係性づくりが苦手で
色々な場所で緊張してしまうんです」

そうおっしゃる40代の男性にお会いしました。

彼は映像をつくるクリエイターですが、
フリーランスなので、営業もしなければなりません。

ただ、昔から、人と交流することに
苦手意識があり、できることなら
やりたくはないと思っているそうです。

特に、映像の技術的なことであればまだしも
単なる雑談とか、交流の類が苦手で、
何を話せばよいのか、
わからなくなってしまうし、
はじめて会う人であれば、
なおさら恐怖のようなものを感じ、
緊張もしてしまうそうです。

今思えば、彼はフリーランスになる前の
会社員時代からも、
このことについては思い悩み、
それがきっかけでフリーになったとも言っていました。

なるべく人と接することがないように
生きていきたいけど、
現実はそんなわけにはいきません。

人と接しなくてもよい
逃げ場があるのならそこに行きたい。

現代社会において、
そのように思っている人は多いように思えます。

では、
このような問題を解決するには、どうすればよいでしょうか?

それにはまず、
自分の中と向き合う勇気が必要です。

彼においては、人に対しての
恐怖の感情と向き合う必要がありますし、
それなくしては、この問題は解決できません。

自分の感情と向き合うためには、
自分の「判断基準」をまず意識化することが大事です。

その人がもつ価値観や世界観を司る
判断基準とは、幼少期の経験によって
培われた「自分は何者だ」という
アイデンティティによって創られます。

そのアイデンティティと、そこから生まれた
判断基準を明確に意識化するためには、
無意識エンジン発見セッションをおすすめしています。

恐怖の感情にアクセスする勇気を持ってください。

道具は用意できています。

ひとりでも多くの方が、
人との関係性の問題を克服し、
新しい人生をスタートできることを願っています。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

 

 

■認識技術(nTech)とは?

科学技術が、
脳の観点を基準点にした
ものの見方(観点の天動説)により、
個々の部分を観察する事物認識で
PC(Personal Computer)時代や
AI(人工知能)時代を築きあげた技術であるならば、

認識技術(nTech)は、
観点を移動、上昇させた
心の新素材を基準点とした
ものの見方(観点の地動説)と認識OSにより、
クローズ界の全体を統察する事件認識で
PU(Personal Universe)時代と
GI(集団知性体)時代を創建する技術です。


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